むつ下北未来創造協議会では、令和3年度に引き続き、弘前大学人文社会学部地域行動コースの学生と連携し、「社会的インパクト評価」事業を進めています。
むつ下北未来創造協議会の事業評価及び地域への波及効果を「社会的インパクト評価」を用いて可視化し、さらなる事業周知を目的に実施しています。今年度は、昨年度作成した「ロジックモデル」を各事業と結びつけ、さらなる応用を図っていき評価指標を可視化します。